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2020年7月4日土曜日

世界の廃墟・遺跡60

 内容はタイトルの通り、写真と文章で紹介している。
 写真少なく、文章長め。
 環境の変化、経済の悪化、事故、災害などで廃墟や遺跡となった場所を紹介している。

著者 リチャード・ハッパー
翻訳 渡邉研司
ISBN 978-4-487-81043-7
発行年 2017-7

2020年7月1日水曜日

いまいちばん美しい日本の絶景

 日本の絶景を撮影した写真集。
 山、桜、川など、カレンダーで使われているような絶景写真が掲載されている。
 解説文などはなく、場所(非公開のものも複数ある)と撮影者の情報のみ。
 日常の風景ではなく、どこか神秘的な絶景写真集。

ISBN 978-4-8443-6782-6
発行年 2018-9

2020年3月18日水曜日

ブッシュクラフト入門

 少ない道具を使って野外で過ごす方法を紹介している。
 サバイバルに近い雰囲気で、技術を身に着ければ災害時に役立つかもしれないが、市街地などの狭い場所、地方のように広い庭のない戸建てなどでは使えない。
 野山など広いフィールドで役に立つ、体で覚える技術。

著者 相馬拓也
ISBN 978-4-635-58038-0
発行年 2018-3

2019年12月4日水曜日

ぼくらはそれでも肉を食う 人と動物の奇妙な関係 (原題:Some We Love, Some We Hate, Some We Eat)

 人が動物と接するときの心理的矛盾を考察した本。
 著者は人類動物学(Anthroology)という新しい学問分野の第一人者。
 本書は、食べていい動物とそうでない動物、殺すことにためらいを感じる動物とそうでない動物について、「人はそれらを判断するときにどういった心理で行っているのか?なにか判断の基準になるようなものがあるのか?」という疑問に対し、 人の心理は一貫性がなく矛盾だらけである様子を、アメリカ文化を背景とするアメリカ人の姿から、客観的に考察している。 
 本書の背景は、日本人にはなじみの薄いアメリカの文化をもとにしているため、動物に接するときの人の心理だけでなく、文化の多様性についても知るきっかけにもなる一冊。
 原書の全訳ではなく、著者の了解を得て一部が削られているとのこと。 

 著者 ハロルド・ハーツォグ(Harold Herzog)
 訳者 山形浩生 守岡桜 森本正史
 ISBN 978-4-7601-3962-0
発行年 2011-6

2019年11月27日水曜日

世界の食料ムダ捨て事情 (原題 WASTE:Uncovering the Global Food Scandal)

 ロンドン生まれのジャーナリストによる、世界で毎日繰り返されている食料のムダ捨てと、食料のムダ捨てが世界に及ぼす影響を伝える本。
 ムダ捨てに関するデータはイギリスとEUが中心だが、著者自ら世界各地に赴き現地でも取材を行っている。
 自らもフリーガニズムを実践する著者が、自らの目で見たムダ捨ての実情を伝えてくれ、自分の生活を見なおすきっかけにもなる。
 食料を無駄にすることが環境破壊につながり、自らの首を絞めることに気づかせてくれる一冊。

 著者 トリストラム・スチュアート(Tristram Stuart)
 訳者 中村 友
 ISBN 978-4-14-081444-4
発行年 2010-12

2019年11月9日土曜日

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい土壌の本

 土壌について、科学的に解説した本。
 土壌とは、作物にとっての土壌の有用性、土壌の養分がどのように出入りしているか解説している。
 科学的に解説しているので、外装とは違いわかりやすいとはいえない。

著者 藤原俊六郎、安西徹郎、小川吉雄、加藤哲郎
発行年 2017-6
ISBN 978-4-526-07714-2

2019年10月30日水曜日

捕食者なき世界 (原題 WHERE THE WILD THINGS WHERE)

 生態系の頂点に君臨するトップ・プレデター(頂点捕食者)。
 トップ・プレデターの存在は、この世界の生態系にどのような影響を及ぼしているのか。
 彼らがいなくなった世界の姿とはどのようものか。生態系を守るため研究者たちが考えた驚くべき計画とは。
 広範な取材と研究結果をもとにした、サイエンスライターによるレポート。
 この世界に対する新たな見方を得られる一冊。

 著者 ウィリアム・ソウゼンバーグ(WILLIAM STOLZENBURG) 
 訳者 野中香方子
   ISBN 978-4-16-372950-3
 発行年 2010-9

2019年10月19日土曜日

ウソのような現実の大図鑑

 原書「A WORD OF IDEAS:SEE ALL THERE IS TO KNOW」
 世界各地の現実とは思えいな景色、人の営み、植物、動物、自然現象を紹介した、児童向けの図鑑。
 児童向けの図鑑なので、紹介されている項目は多いが、解説文は少なめ。

著者 アンドレア・ミルズ
監訳 増田まもる
訳 瀧下哉代
発行年 2016-7
ISBN 978-4-487-80974-5

2017年6月10日土曜日

そだててあそぼう15 ラッカセイの絵本

 ラッカセイについて、品種、育ち方、栽培方法、調理法などを紹介した本。
 絵本形式でわかりやすく、子供だけでなく大人の入門書としても利用できる。
 8号程度の鉢植えでも栽培できるが、連作障害への対応と収穫後の乾燥、とくに保存時に発生する発ガン性があるカビ対策は大人でも難しい。
 個人で栽培をたのしむなら、収穫後に短期間で食べきれる量にするのが肝要。

編 鈴木一男
絵 平野恵理子
発行年 1999-4
ISBN 4-540-98144-7

2017年6月8日木曜日

自分で採れる薬になる植物図鑑

 植物の特徴、分布、採取時期、保存、使用法を解説。
 毒草も含まれるので、利用にあたっては毒草につていの知識も得てからのほうが無難。

監修者 増田和夫
発行年 2006-11
ISBN 4-7601-2997-9

2017年4月22日土曜日

増補改訂 フィールドベスト図鑑15 日本の薬草

 薬草となる植物とその利用法を紹介したポケットサイズの図鑑。
 写真の情報量が少ないため、見慣れた植物以外の特定がむずかしい。
 利用法や薬効などが書かれているが、植物中のどんな成分が効くのかまでは書かれていない。
 毒のある植物にも薬効が書かれているため、この本だけで植物を利用するのは危険。

監修 指田豊
執筆 田中つとむ
発行年 初版2004-8 増補改訂版2010-3
ISBN 978-4-05-404472-2

2016年11月17日木曜日

センス・オブ・ワンダー

 原書は「The Sence of Wonder」1956年。
 不思議に驚嘆する感性の大切さをつづった本。
 甥と過ごした日々とともに、自然の不思議さ美しさに心を動かされることがどれだけ重要なことか語っている。
 著者の絶筆。

著者 レイチェル・カーソン (Rachel L.Carson)
訳者 上遠恵子
発行年 1991-6
ISBN 4-8416-0700-5

2016年10月13日木曜日

フィールドベスト図鑑16 日本の有毒植物

 コンパクトな図鑑。種類は多いが情報は簡潔で少し物足りなさも。

発行年 2012-5
ISBN 978-4-05-405269-7

2016年10月5日水曜日

完全図解冒険図鑑 大冒険術

 サバイバルに関する技術をこどもにもわかる形で紹介した本。
 極限状態を想定しているので、日常の生活からは縁遠い技術や知識が解説されている。
 こういうことに興味のある小中学生向けの本だが、興味があればおとなが読んでもなるほどと感じることがあると思う。

著者 かざまりんぺい えびなみつる
ISBN 4-416-80502-2
発行年 2004-12

2016年9月21日水曜日

現代農業特選シリーズ DVDでもっとわかる7 最高!薪&ロケットストーブ

 薪の作り方、ロケットストーブの作り方、薪ストーブ、ヌカ釜などを解説した本。
 他の書籍に掲載された情報をまとめたもの。映像での解説もついている。
 DVDのためか、価格の割に本は薄い。

編者 一般社団法人 農山漁村文化協会
発行年 2014-10
ISBN 978-4-540-14170-6
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2016年6月22日水曜日

別冊現代農業9月号 現代農業特選シリーズ5 農家直伝 ヒモ&ロープの結び方

 農業で役立つ結び方をDVDによる映像とともに紹介した本。
 荷を荷台に固定する、牽引する、樹木を誘引する、束ねる、牛を結ぶ、など色々な結び方を紹介している。
 DVDに比重があるためテキストでの情報が多いとは言いがたく、さらなる情報は他のロープワークの本を参照する必要がある。

発行年 2012-9
ISBN 978-4-540-12261-3
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2016年6月4日土曜日

現代農業 特選シリーズ DVDでもっとわかる9 これなら獲れる!ワナのしくみと仕掛け方

 農作物を荒らす、モグラ、ネズミ、イノシシ、シカ、ハクビシン、ヌートリア、アライグマ、サルなどを捕らえる小型から大型ワナを紹介したムック本。
 ワナによっては狩猟免許等が必要で、外来生物の場合届け出が必要なこともあり、捕らえた動物の処理についても考えなければならない。
 捕らえた動物を自分で刺殺、撲殺できるくらいの意気込みがない人には向かない。

編者 一般社団法人 農山漁村文化協会
発行年 2015-5
ISBN 978-4-540-15121-7
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2016年5月7日土曜日

現代農業特選シリーズ DVDでもっとわかる8 飼うぞ、殖すぞ ミツバチ

 主に日本ミツバチを捕獲して飼育し、ハチミツを手に入れる方法を解説している。

編者 一般社団法人 農山漁村文化協会
発行年 2014-9
ISBN 978-4-540-14169-0
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2016年4月23日土曜日

雑食動物のジレンマ 上

 原書は「THE OMNIVORE'S DILEMMMA」2006
 様々な物を食べる人間は何を食べるべきなのか、著者自身が様々な場所に取材をおこない、自ら経験してたどり着いた結果とは。 上巻では、アメリカの大規模な工業的農業に疑問を感じた著者が、その替わりとなる答えを探そうとしている。
 アメリカという広大な土地を利用して資本主義経済のもと工業的な農業が発達するとここまで行きつくのかという世界を教えてくれている。
 江戸時代の循環型農業を知る日本人には特に奇妙でかつあたりまえのように見える。

著者 マイケル・ポーラン(Michal Pollan)
訳者 ラッセル秀子
発行年 2009-11
ISBN 978-4-492-04352-3
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雑食動物のジレンマ 下

 下巻では、上巻に続いて食べ物の出所に着目し、狩猟など自らの手で得た食材で食事を行っている。
 食に対して疑問を持った男がたどり着いた顛末記。食事を考える一助となる本。

ISBN 978-4-492-04353-0
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