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2017年6月10日土曜日

そだててあそぼう15 ラッカセイの絵本

 ラッカセイについて、品種、育ち方、栽培方法、調理法などを紹介した本。
 絵本形式でわかりやすく、子供だけでなく大人の入門書としても利用できる。
 8号程度の鉢植えでも栽培できるが、連作障害への対応と収穫後の乾燥、とくに保存時に発生する発ガン性があるカビ対策は大人でも難しい。
 個人で栽培をたのしむなら、収穫後に短期間で食べきれる量にするのが肝要。

編 鈴木一男
絵 平野恵理子
発行年 1999-4
ISBN 4-540-98144-7

2016年4月23日土曜日

雑食動物のジレンマ 上

 原書は「THE OMNIVORE'S DILEMMMA」2006
 様々な物を食べる人間は何を食べるべきなのか、著者自身が様々な場所に取材をおこない、自ら経験してたどり着いた結果とは。 上巻では、アメリカの大規模な工業的農業に疑問を感じた著者が、その替わりとなる答えを探そうとしている。
 アメリカという広大な土地を利用して資本主義経済のもと工業的な農業が発達するとここまで行きつくのかという世界を教えてくれている。
 江戸時代の循環型農業を知る日本人には特に奇妙でかつあたりまえのように見える。

著者 マイケル・ポーラン(Michal Pollan)
訳者 ラッセル秀子
発行年 2009-11
ISBN 978-4-492-04352-3
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雑食動物のジレンマ 下

 下巻では、上巻に続いて食べ物の出所に着目し、狩猟など自らの手で得た食材で食事を行っている。
 食に対して疑問を持った男がたどり着いた顛末記。食事を考える一助となる本。

ISBN 978-4-492-04353-0
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2014年4月26日土曜日

100円グッズで水耕菜園

 液体肥料のハイポニカ、バーミキュライト、100円ショップで手に入る道具を使い、コップひとつ程度の容器で野菜を育てる方法を紹介している。
 水耕栽培で発生しやすい藻、野菜を食べる虫に関して、農薬を使わないかんたんな方法も書かれている。
 場所もとらず室内でも行え、虫対策も万全だが、水で薄めた液体肥料を使って野菜を育てる方法なので、液体肥料に関して抵抗があるとはじめることはできない。
 紹介されている一部の野菜は、容器が小さいために小ぶりだが、大きな容器を使えば大型化もできそう。
 紹介されている野菜は、リーフレタス、サニーレタス、フリンジーグリーン、ガーデンレタスミックス、結球レタス、半結球レタス、エンダイブ、チマサンチュ、島ちしゃ、ちりめんちしゃ、 チンゲン菜、春菊、水菜、壬生菜、からし菜、野沢菜、高菜、みなとべか菜、アイスチャード、アイスプラント、ウォータークレソン、ルッコラ、バジル、パクチー、にら、芽にんにく、ねぎ、プチトマト、 中玉トマト、きゅうり、ゴーヤー、縞うり、かぼちゃ、なす、島とうがらし、ハバネロ、ブロッコリー、カリフラワー、かぶ、里いも、じゃがいも、二十日大根、にんじん、スナップえんどう、さやいんげん、 枝豆、パパイヤ。

著者 伊藤龍三
ISBN 978-4-07-283179-3
発行年 2012-7
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